「会社に出社するのがつらい」
「縛られた会社員という働き方が、自分には合っていない気がする…」
本記事を読んでいる女性の方は、会社員という生き方に、何かしらの限界を感じている方が多いのではないでしょうか。

スキルを身につけたことで、夫や子どもとの時間も増えましたし、頻繁に旅行に行けるようにもなりました。
本記事では、私自身の実体験を元に、会社員以外の生き方をご紹介しつつ、個人の力で家で働ける仕事を5つご紹介します。
【実体験】会社員以外の生き方は意外とたくさんあります!

私が、会社員以外の生き方を模索したのは、会社員の限界を感じたからです。
・会社の評価制度に不満を感じる
・朝起きるのが苦手だけど出社しなければいけない
・嫌いな上司、同僚とうまく接するのもしんどい
・次々と仕事が来て、自分のペースで進められない
・将来、家庭ができたり、子どもができたりした時不安すぎる…
やりがいを感じる瞬間もあったけど、正直ネガティブなことの方が上回っていた気がします。
結論、過去の私もそうですし、上記のように会社員としての働き方に限界を感じている方は、他の生き方を模索してみることをおすすめします。
ダメだったら、戻ればいいだけですし、今は副業で自分に合う働き方を見つけることもできる時代。
まずは、行動をおすすめします。
そうすれば、フリーランスとして独立する、会社員であっても在宅ワークが可能な仕事に転職するなど、道は切り開けてきます。

私自身も、最初は副業とか、スキル習得とかワケがわかりませんでしたが、5ヶ月ほどで副業月収20万円のWebライターになり、その後、フリーランスとして独立することができました。
不安も、不満も行動しか解決できません。
女性が会社員以外の生き方を実現するメリット3選

私自身が感じた、女性が会社員以外の生き方を実現するメリットを3つ書いておきます。
1.妊娠出産などのライフプランに備えられる
会社員として働いていた頃は、妊娠や出産のタイミングをどうしても仕事中心で考えてしまっていました。制度があっても、現場の状況や人員体制を気にして、自由にライフプランを立てるのは難しかったんです。
でも、在宅ワークやフリーランスに切り替えてからは、自分の体調や家族の予定に合わせて仕事を調整できるようになりました。急な体調変化や子どもの病気にも柔軟に対応でき、安心して将来を考えられるようになったのは大きな変化です。
2.仕事以外に多くの時間が使える
会社員時代は毎日の通勤と、必要以上に長引く会議や社内調整で、1日の大半が仕事に取られていました。帰宅するとクタクタで、自分のための時間なんてほとんどありませんでした。
今は通勤時間がゼロになり、スケジュールも自分で決められるので、家事や育児、趣味や休養に時間を使えるようになりました。1日の中で自分らしく過ごせる時間が増えるだけで、心の余裕が全然違います。
3.自分の得意・好きなことに時間が使える
会社員の頃は、必ずしも自分の得意分野ややりたい仕事を選べるわけではありませんでした。やりがいを感じない仕事でも、配属や指示に従わなければならなかったんです。
でも、今は自分のスキルや興味を軸に仕事を選べるので、好きなことに集中できます。
やりたい仕事だからこそモチベーションも続きやすく、自然とスキルアップや収入アップにもつながっています。好きなことを仕事にできるって、本当に幸せだと感じます。
会社員に向いてないと感じる人が仕事を選ぶ際のポイント

会社員に向いてないと感じる人が、仕事を選ぶ際のポイントは次のとおりです。
①在宅ワークができるか
②需要が拡大している業界か
③副業から始められるか
それぞれについて見ていきましょう。
①在宅ワークができるか
会社員に向いてないと感じる方は、少なからず人間関係によるストレスを抱えているのではないでしょうか?
在宅ワークができる仕事であれば、会議もオンラインで済むので、わずらわしい人間関係を最小限に抑えられます!
また、職場のガヤガヤした雰囲気や電話のコール音などもないので、業務に集中できます。
②需要が拡大している業界か
需要が拡大している業界は人手が不足しているため、異業種であっても転職しやすくなります。
また、個人で仕事を獲得できるチャンスも豊富にあるので、フリーランスも検討しやすいですね。
新しいスキルを身につけるのであれば、市場全体の需要を見極める必要があります。
③副業から始められるか
異業種への転職・フリーランスといっても、全くの未経験からでは難易度が高いですし、すぐに今の仕事を辞めるのは勇気が出ない方も多いはず。
そんなときは、副業から始められる仕事を選びましょう!
副業で新たなスキルを身につければ、異業種への転職も有利になりますし、副業が軌道に乗った後にフリーランスになるという選択もできます!
副業からのスタートであれば、本業の収入がある状態なのでリスクはありません。
会社員に向いてないと感じる人には『Webの仕事』が最適
①在宅ワークができるか
②需要が拡大している業界か
③副業から始められるか
これらの条件が揃っている仕事が多いのは「Web業界」です。
Webの職種がおすすめな理由
-
場所に縛られない
-
PC1つで仕事ができる
-
月20万円以上の収入が現実的
-
完全未経験から数ヶ月で即戦力になれる
-
世のIT化に伴い、仕事が豊富にある
Web業界の仕事はパソコン1台で始められるので、始めようと思えば今日からでも始められます。
まずは副業から始め、新たなスキルを身につけましょう!
会社員以外の生き方を実現したい女性におすすめの仕事5選

では、会社員以外の生き方を実現したい女性におすすめの仕事5つをご紹介していきます。
※もともとは6つのお仕事をお勧めしていましたが、実体験も交えつつ、5つのお仕事を厳選してご紹介します。
Web系の職種は仕事も豊富で、資格や学歴を問わない求人も多いので、誰でも挑戦しやすいといった特徴があります。
また、副業から始めて、スキル獲得してから転職や本業にシフトすることも可能なため、収入が減るリスクをグッと抑えられます。
ということで、テレワークかつ未経験からでも高収入が期待できる、職種を厳選して5つご紹介していきます。
また、無料で試せる講座や勉強会もご紹介しますので、早速試してみてもらいたいです!
①Webライター|手堅く稼げて上限も高い

Webライターとは、企業のWebサイトに掲載する記事を執筆するお仕事です。
私自身も、Webライターを始めたことで、お家にいながら月20万円稼いでいます。
未経験からでも3ヶ月あれば、月5万円は十分に狙えちゃいます。
- Webライターの魅力
- 早ければ1ヶ月目から仕事を獲得できる
- 在宅ワークなので時間の融通がきく
- 文章を書く万能スキルが身につく
- 半年で月収20〜30万稼ぐ人もいる
Webライターの仕事は納期にさえ間に合えば、仕事の進め方は自由です。
忙しいママさんでも、子どもが寝た後の時間などを上手に使って仕事ができます。
②インスタ運用代行|女性にこそおすすめ

Instagram(インスタ)運用代行とは、企業や個人のインスタアカウントを代わりに運用するお仕事です。
インスタ運用代行では、お客様企業の代わりに、投稿を作成したり、フォロワーさんからのDMに代わりに返信したり、などを実施。
私の知人のママさんもインスタ運用代行で月30万円ほど稼いでいます。
Webライター同様、スキマ時間で、オンラインでお仕事できちゃいます。
何かを作ったり、発信するのが好きな方には、すごくおすすめです!
③オンライン秘書|特別なスキルはなくてもできる

オンライン秘書とは、企業の、経理業務やメール対応などの業務をオンラインで行うお仕事です。
特別なスキルのない方でも、行える業務が多く、人気の在宅ワーク。
未経験からであっても、月に5〜10万円稼がれている方はたくさんいる印象です。

私も最近オンライン秘書を始めましたが、いろんなことを幅広くやって、誰かの助けになりたい!という方にはおすすめです。
④Webデザイナー|AIやCanvaで稼ぐハードルが下がってる
Webデザイナーとは、Webサイトやバナーなどのデザインを制作するお仕事です。
どの企業でもWebサイトやECサイトがあるのは当たり前の現代において、デザインによる差別化が重視されています。
しかし、専属のWebデザイナーを雇っている企業は多くありません。だからこそ、個人が副業でデザイナーで稼ぐチャンスが増えています。

以前はデザイナーになるハードルはすごく高かったですが、最近は、AIをうまく活用したり、Canvaというツールを活用すれば、簡単なデザインであれば誰でも作れちゃいます。
月1〜2万円を稼ぐのはすぐにできますが、副業でしっかりと稼ぐことを検討するならば、基礎基本を学ぶ必要は出てきます。
でも、元々感性が鋭い、女性ならば、すぐに上達するイメージです。
⑤動画編集者|動画が見るのが好きな方におすすめ
動画編集者とは、企業や個人から依頼を受け、送られてきた動画素材を編集するお仕事です。
YouTube動画だけでなく、結婚式のムービーや企業の紹介動画など、さまざまな案件があります。
・カット
・テロップ入れ
・BGMの挿入
・サムネイルの作成
・モーショングラフィックスの作成
・アニメーションの作成
・動画の企画・撮影
動画編集と聞くと、ものすごいスキルが必要と感じるかもしれませんが、基礎的なスキルだけで編集できる案件は豊富にあります。
動画はビジネス面での利用も増えているので、今後も狙い目の仕事といえるでしょう。
この「無料オンライン勉強会」に参加し、私は在宅ワークで成功できた
さて、下記、5つの仕事を紹介しましたが、どれも素晴らしいお仕事で、女性の在宅ワークにぴったり。
- Webライター
- インスタ運用代行
- オンライン秘書
- Webデザイナー
- 動画編集者
しかし、本記事を読んだだけで「これをやろう!」なんて、すぐ決めることは難しいですよね。
最初は怖いですし、腰も重いですが、結局何か行動しないと何もかわらないんですよね…!
私自身も、以前は動けずにいたので、今度は頑張るママさんの背中を押したいです!
そこで、おすすめしたいのが、 私自身が「在宅ワークを成功させるきっかけ」になった、無料勉強会への参加です。


私も、この勉強会のおかげで、結果として、在宅ワークで月収30万円を達成することができました。
参加者さんの多くが、在宅ワークデビューをされ、より自由な働き方を実現されているようです!
例)実際の参加者さんの変化を引用させていただきます。

もちろん、勉強会自体は、完全無料で参加できますし、変な怪しい勧誘もありません。
少しでも在宅ワークを始めたいと思っている方は、ぜひ詳細を覗いてみてください!
小さい子供や赤ちゃんがいても家でできる仕事をしたいならskimama!在宅で働くママを多数輩出

また、在宅ワークスキルを身につけたい方におすすめなのが、ママ向けのオンラインスクール「skimama(スキママ)」です。
こちらは、私も受講したスクールなのですが、
在宅ワークの幅広い知識が学べるため、パソコンスキルが0の方でも短い期間で在宅ワークデビューを目指せます!
Webライター、インスタ運用代行など、ママさんにぴったりのWeb系のスキルが学べます。
実際に成果を出されている方の事例を、少しだけ紹介させていただきます⇩



skimamaなら、PCスキルがないママさんでも、ゼロから2ヶ月で在宅ワークスキルを身につけ、仕事を獲得することができます!
また、2ヶ月で月5万〜月20万円と、在宅でパート以上に稼ぐママさんもいます。
このような悩みを抱えている方は、「skimama」がおすすめです!
skimamaとは、多くのママさんたちのリアルの声を集め、現役のママさんたちと作り上げたスクールです。
忙しいママでも、初心者のママでも、在宅ワークデビューが目指せるカリキュラムになっています。
無料のオンライン勉強会も開催しているので、在宅ワークに挑戦したい方は、ぜひご参加ください!
今は有料スクールは検討していない…という方は、改めてですが、先ほどご紹介した「無料オンライン勉強会」がおすすめです。
在宅で働けるWeb職を見つける方法とは?エージェントをご紹介
転職エージェント・サイトを活用して、Web業界に転職する方法もあります。
ただし、未経験からいきなり転職エージェントを活用しても、なかなか採用されなかったり、そもそも求人が少なかったりするケースがほとんどです。
また、未経験OKの求人でも基本的には落とされる可能性が高いため、できれば①〜③のいずれかの方法でスキルを習得してから転職活動することをおすすめします。
とはいえ、転職エージェント・サイトはあなたの味方になってくれるツールの一つです。
そこで下記では、Webマーケターの転職活動に役立つおすすめの転職エージェント・サイトを4つ紹介します。
レバテックキャリア
参照元:レバテックキャリア
利用料金 | *基本無料 |
面談可能日 | 要問合せ |
公開求人数 | 約4,800件(マーケティングのみ) |
対応地域 | 全国 |
レバテックキャリアは、IT・Webエンジニア特化の転職エージェント。
正社員・フリーランス・派遣社員など、あなたの希望にあった勤務形態を相談することが可能です。
多くの求人がリモート可能なので、出社が面倒な方や人間関係がわずらわしい方にピッタリの仕事が見つかるでしょう。
Green
参照元:Green
利用料金 | *基本無料 |
面談可能日 | 要問合せ |
公開求人数 | 約14,000件(マーケティングのみ) |
対応地域 | 全国 |
Greenは、IT分野・Web業界の求人に強い転職サイト。
求人応募から企業とのやりとりまですべてスマホで済ませられるため、気軽に転職活動できるところこが魅力です。
また、あなたの基本情報や経歴をもとに、企業からスカウトされることも多々あるとか。
全体の60%以上の方が、スカウトをきっかけに転職しているそうです。
DYM就職
参照元:DYM就職
利用料金 | *基本無料 |
面談可能日 | 要問合せ |
公開求人数 | 未公開 |
対応地域 | 全国 |
DYM就職は、既卒やフリーター、ニートに強い転職エージェントです。
そのため、職歴が浅い場合や未経験者でも転職活動しやすいため、Webマーケター未経験者でも就転職しやすい転職エージェントと言えるでしょう。
就転職できるまでエージェントがしっかりサポートしてくれるため、安心して利用できます。
パソナキャリア
参照元:パソナキャリア
利用料金 | *基本無料 |
面談可能日 | |
公開求人数 | 約2,100件(マーケティングのみ) |
対応地域 | 全国 |
パソナキャリアは、転職コンサルタントとリクルーティングアドバイザーが連携してサポートしてくれる転職エージェントです。
転職コンサルタントは転職希望者に対して、リクルーティングアドバイザーは企業に対して密にコミュニケーションを取り、常に新しい情報を求職者に提供してくれます。
また、Webマーケターの求人も豊富なうえ、年収が高い求人も数多く掲載されています。
ハイクラスな転職をしたい方に、おすすめの転職エージェントです。
リクナビNEXT
参照元:リクナビNEXT
利用料金 | *基本無料 |
面談可能日 | 要問合せ |
公開求人数 | 約10,500件(マーケティングのみ) |
対応地域 | 全国 |
リクナビNEXTは、リクルートが運営する国内最大級の転職サイトです。
女性の転職や在宅勤務制度の転職活動特集を実施しているため、会社員に向いていない女性も利用しやすい転職サイトと言えるでしょう。
ただし、転職エージェントではないため、自力で求人を探し、面接までこぎつける必要があります。
とはいえ、求人数も多いため、自分のペースで転職活動をしたい方にはおすすめの転職サイトと言えるでしょう。
本当に向いてない?会社員に向いてない女性の特徴5つ

ここまで、『会社員に向いてない女性』というテーマで解説してきました。
ただ、改めて『私って本当に会社員に向いてないのかな?』と感じた方もいると思います。
そういった方のために、5つのチェック項目を用意しました。
会社員の適正を見極める際の参考にしてくださいね。
・出社が嫌い
・一人で黙々と業務を進めたい
・社内政治が嫌い
・早起きが苦手
・周りに合わせて行動することが苦手

場合によっては「リモートワーク」に切り替えるだけで解決できる問題もあるため、会社を辞めたり転職活動したりする前に会社員としての適性度を見極めることが重要です!
それでは順番にチェックしていきましょう。
①出社が嫌い
1つめのチェック項目は「出社が嫌い」かどうかです。
出社が嫌いというのは、いろいろな意味が含まれています。
例えば、
・身支度が面倒くさい
・通勤がかったるい
・会社(オフィス)という場所が嫌い
などがあげられます。
どれも面倒くさいものばかりですよね。
「嫌い」と感じている以上、誰だってストレスを感じるもの。
ストレスが溜まれば溜まるほど、出社が嫌いになっていくでしょう。
しかし、リモートワークができる環境に身を置けば「出社が嫌い」という負のループから抜け出せます。
②一人で黙々と業務を進めたい
2つめのチェック項目は「一人で黙々と業務を進めたい」かどうかです。
世間話や噂話が苦手、周囲の雑音が気になるといった方は、大勢の人がいる会社(オフィス)での仕事に向いていません。
なぜなら、一人で黙々と業務を進められないからです。
また、人の顔色をうかがうタイプであれば、なおさらストレスがかかり、業務に支障が出るでしょう。
一人で黙々と業務を進めたいのであれば、リモートワークができる会社への転職や、フリーランスとして独立することをおすすめします。
③社内政治が嫌い
3つめのチェック項目は「社内政治が嫌い」かどうかです。
どこの会社でも必ずと言っていいほどある社内政治。
「私の企画が通らないのは〇〇部長に嫌われているから」
「どんなに頑張っても昇進しないのは社内政治の影響だ」
と思っている方も多いのではないでしょうか。
特に女性の場合、社内政治に嫌悪感を抱いているケースも少なくありません。
どこかの企業に所属していれば、社内政治から逃れることは難しいもの。
そのため、社内政治が嫌いな女性は会社員に向いていないと言えるでしょう。
④早起きが苦手
4つめのチェック項目は「早起きが苦手」かどうかです。
一般的な会社の場合、朝から夕方までが就業時間になります。
そのため、早起きが苦手な方にとって朝から行動するのは、苦痛以外の何ものでもないでしょう。
特に女性は、身支度に時間がかかるもの。
洗顔や歯磨き、ヘアメイク、着替え、朝食を食べる、この一連の流れはどんなに早い方でも1時間はかかります。
早起きが苦手な女性にとって上記の流れを毎朝おこなうということは、ただのストレスでしかありません。
会社員でいる以上、毎日ストレスが積み重なっていくだけです。
⑤周りに合わせて行動することが苦手
5つめのチェック項目は「周りに合わせて行動することが苦手」かどうかです。
・付き合いでランチや飲み会に行くのが苦手
・集団行動が苦手
・そもそも人と一緒にいるのが苦痛
このような方は会社員に向いていません。
実は女性の場合、仕事内容よりも人間関係に疲れてしまうケースが多いんですよ。
単独行動を好む方にとって、会社という組織で働き続けるのはとても大変なこと。
無理して我慢し続けた結果、体調を崩してしまっては意味がありません。
リモートワークできる仕事を見つけたほうが、あなたの心身の健康のために良いでしょう。
まとめ|会社員が向いていない女性でも活躍できる!

本記事では、会社員に向いていない女性向けに、会社員以外で活躍する方法を解説しました。
「会社員に向いていない」と感じている女性は案外多いものです。
近年ではリモートワークやフリーランスといった働き方が急増しているため、なおのこと「会社員に向いていない」「会社員を辞めたい」と思う方が増えているのでしょう。
そのような方には、Web業界への転職がおすすめです。
改めて、おすすめのWeb職種と無料勉強会をまとめておくので、気になる仕事があればぜひチェックしてください。
- Webライター
- インスタ運用代行
- オンライン秘書
- Webデザイナー
- 動画編集者
いずれも未経験から始められるので、これから在宅ワークに挑戦してみたいママさんにおすすめです!
とはいえ、在宅ワークをしたことがない方は「本当に自分にできるのだろうか」と不安も多いはず。
さらに、何が自分に合っているのかもなかなかわからないはず。
そこでおすすめなのが、skimamaで開催している無料のオンライン勉強会です。
未経験からでも在宅ワークの1歩目が踏み出せる内容になっているため、ぜひご参加ください!
私自身も、元々は社畜営業職で、一時期、生きた心地がしませんでした..。
しかし、副業でWebライターに出会ったことをきっかけに、今は在宅フリーランスで、月に40万円ほど稼げるようになりました。