【実録】スキルなしの主婦が在宅ワークで月20万稼いだ全課程【おすすめ仕事3選も紹介】

在宅ワーク スキルなし

 

「在宅ワークをしたいけど、強いスキルがない…」

「でもなんとか在宅ワークしたい…!私にできることないかな?」

こんにちは!

元々スキルがない状態から、現在は、完全在宅ワークで、月に20〜30万円を稼いでいる私が、

私自身も実際に経験した「スキルなしからでも月収20万円超えが目指せる在宅ワーク」を3つご紹介します。

ライター みやざき

私自身は、子どもが産まれるタイミングで、在宅でもできるお仕事を探していました。

ただ、強いスキルもないし、世の中には怪しい仕事もたくさんありますし、不安だらけでした。

しかし、断言できますが、今あなたに特別なスキルがなくても、大丈夫!

あなたの良さを活かしてできる在宅ワークはありますし、スキル習得を頑張れば、月20〜30万円と大きな収入を得ることも可能です。

本記事では、私自身の経験を語りつつ、本気でおすすめしたい在宅ワークを3つに絞ってご紹介していきます!

(最初は8つの仕事をご紹介していましたが、本記事では私がやってみて本当に良かった仕事を3つだけ厳選しています。)

 

【実体験】スキルなしの主婦の私が在宅ワークで月収20万円を達成した全課程


この記事を読んでいる方のなかには

「どうやって在宅で稼いだらいいの?」「未経験でも本当に稼げるの?」

と悩んでいる方が多いと思います。

私自身もそうでした。

在宅ワークしてみたかったけどできなかったモヤモヤ期


私には、7歳と9歳の娘がいます。

在宅ワークデビューする前までは、

・娘との時間を大切にしたい
・娘の体調不良などで職場に迷惑をかけるのが心苦しい
・家事も育児も手を抜きたくない
・時間を好きに使いたい

ずーっとこんなふうに思っていました。

でも、「パソコン苦手だし」、「稼げなかったらどうしよう」と考えてしまって

娘の体調不良で欠勤になるたびに、仕事を休んでくれない夫に腹が立って、喧嘩したことも。

今思い返すと、病気になった娘には可哀想な想いをさせてしまったなと思います。

 

【絶望】諦めたくなくて始めた軽作業系の仕事は月収1万円が限界だった


長いモヤモヤ期を過ごした私ですが、在宅ワークで働きたい願望があったので、

それでも諦めたくなくて、手始めに軽作業系の仕事から始めてみました。

やってみたのは「袋詰め」「シール貼り」「メルカリを使ったせどり」などさまざまですが、

どれも低単価で、正直、モチベーションもあがりませんでした。

諸々の軽作業系の仕事をあわせても、月収1万円程度が限界でした。パソコンが苦手な私が在宅できる仕事は、こういった軽作業系しかない思っていたので、「もう夢は叶えられないんだ…」と当時は絶望しました。

 

大きく稼げるようになった転機は、たまたま見つけた無料オンライン勉強会


軽作業系の仕事で稼げずに絶望していた私は、

「これじゃ娘にまた可哀想な想いをさせてしまう。そんな現状を変えないと!」と思い、

本格的に「稼げる在宅ワークの種類や、スキルの身につけ方」を調べだしました。

そして見つけたのが、「たった60分で在宅ワークの第一歩が踏み出せる!無料オンライン勉強会」です。

 

正直、最初は「勉強会ってなんだか怖い」と感じましたが、今では心から参加して良かったと思っています!

その勉強会の中では、Webライター、インスタ運用代行、など、Web系の稼げる職種を紹介してもらったのですが、

私は、自分にはWebライターが合っていると思い、挑戦。

PCも、ライティングスキルも最初はありませんでしたが、理想の生活のために数ヶ月頑張ってみようと思い、少しずつですが、Webライティングのスキルを身につけていきました。

 

スキルなしから在宅ワークで月収20万円、そして1年で月収50万円達成。


そして、いくつかの法人からお仕事をもらい、半年経たずに、完全在宅で月収20万円を実現することができたのです。

ライター みやざき

正社員くらいの収入を得ながらも、

子どもとの時間を犠牲にせずに、スキマ時間に働けるということには、もう本当に感謝でした…!

「子ども」も「夫」も、そして「何より私自身」が、笑顔になる回数が増えたと思います。

また、私自身、ライティングで稼いだ後に、オンライン秘書という仕事に挑戦をしました。

オンライン秘書を簡単に表現すると、企業の事務仕事を、オンラインで行うというもの。

例えば、請求書の処理や、採用のアシスタントなど、事務や秘書さんが行う仕事を、オンラインで代行するというものです。

個人的には、淡々とライティングをするよりも、秘書のような、誰かの役に立てる実感のあるお仕事が好きで、今はオンライン秘書をメインにしているくらいです。

そうして、気づいたら月収は50万円を超える時期もありました。先ほどご紹介した無料勉強会に参加してだいたい1年くらいの期間での達成です。

 

結論、スキルなしからでも在宅ワークデビューはできる!


こうして、私自身、なんとか在宅ワークライフを実現することができましたし、想像もしていないくらい収入も得られるようになりました。

ライター みやざき

ちなみに、今は忙しくなり過ぎてしまったので、お仕事は少し調整して、月収20〜30万円くらいの収入を得つつ、子どもとの時間を大切にしています。

でも、最初は失敗もあったし、「PCもロクに使えない私が在宅ワークなんて絶対無理だ…!」なんてネガティブになったことも何度かありました。

実際、私自身、ビジネス職の経験もありませんでしたし、特別なスキルも持ち合わせていなかったです。

 

ただ、そんな私でも、できたのだから、きっとほとんどの方は、今はスキルがなくても、在宅ワークで稼いでいくことは可能です!

しかし、むやみに在宅ワークを始めても稼ぐのは難しい…!

私の失敗も踏まえてですが、以下2つには注意してもらいたいです。

【大事】在宅ワークを成功させる心得

  1. 「袋詰め」「シール貼り」などの稼げない軽作業はおすすめしない
  2. おすすめするのは、お家でもしっかりとした収入が得られるWeb系のお仕事

ということで、今から、スキルゼロからでも月収20万円超が目指していけるおすすめの在宅ワークを、3つ紹介していきます!

 

【私も経験済み】スキルなしから目指せる!おすすめ在宅ワーク3選

さて、ここからは、私自身も実際に経験した、おすすめの在宅ワークを3つご紹介してきます。

元々は5つ記載をしていたのですが、今回は、仕事の取りやすさ、仕事の魅力度なども考慮して、3つに絞りました。

  1. Webライター
  2. Instagram運用代行
  3. オンラインアシスタント

それぞれ紹介していきます!

①Webライター|手堅く稼げて上限も高い

Webライターを說明した画像

Webライターとは、企業のWebサイトに掲載する記事を執筆するお仕事です。

私自身も、Webライターを始めたことで、お家にいながら月20万円は裕に稼げるようになりました。

未経験からでも3ヶ月あれば、月5万円は十分に狙えちゃいますし、本気でやれば半年で月20〜50万円は目指せちゃいます。

  • Webライターの魅力
  • 早ければ1ヶ月目から仕事を獲得できる
  • 在宅ワークなので時間の融通がきく
  • 文章を書く万能スキルが身につく
  • 半年で月収20〜50万稼ぐ人もいる

Webライターの仕事は納期にさえ間に合えば、仕事の進め方は自由です。

忙しいママさんでも、子どもが寝た後の時間などを上手に使って仕事ができます。  

とはいえ、「初心者なのにどうやって仕事を取るの?」「本当に自分に在宅ワークができるの?」と不安な方も多いはず。

そのよう方には、私自身も参加した「たった60分で在宅ワークの第一歩が踏み出せる!無料オンライン勉強会」がおすすめです。

このセミナーに参加したことで、在宅ワークの基礎や全体像を知り、自分に合う在宅ワークを見つけ、半年後には月収30万円を達成することができました。

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②インスタ運用代行|女性にこそおすすめ

Instagram(インスタ)運用代行とは、企業や個人のインスタアカウントを代わりに運用するお仕事です。

インスタ運用代行では、お客様企業の代わりに、投稿を作成したり、フォロワーさんからのDMに代わりに返信したり、などを実施。

私の知人のママさんもインスタ運用代行で月30万円ほど稼いでいます。

Webライター同様、スキマ時間で、オンラインでお仕事できちゃいます。

何かを作ったり、発信するのが好きな方には、すごくおすすめです!

先ほどもご紹介した「60分で在宅ワークの第一歩が踏み出せる!無料オンライン勉強会」では、インスタ運用で月に10万円以上稼いでいる主婦さんの事例も紹介しています!

 

③オンライン秘書|特別なスキルはなくてもできる

 オンライン秘書とは、企業の、経理業務やメール対応などの業務をオンラインで行うお仕事です。

特別なスキルのない方でも、行える業務が多く、人気の在宅ワーク。

未経験からであっても、月に5〜20万円稼がれている方はたくさんいる印象です。

ライター みやざき

私も最近オンライン秘書を始めましたが、いろんなことを幅広くやって、誰かの助けになりたい!という方にはおすすめです。

オンライン秘書って、フワッとしているけど、今すごく企業からもすごく需要のあるお仕事。

活躍しているママさんの事例がわかり、在宅ワークのイメージが深まります!

私自身も、このセミナーに参加したことで、在宅ワークの基礎や全体像を知り、自分に合う在宅ワークを見つけ、1年後には月収50万円を達成することができました。

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この「無料オンライン勉強会」に参加し、私は在宅ワークで成功できた


さて、5つの仕事を紹介しましたが、どれも素晴らしいお仕事で、女性の在宅ワークにぴったり。

しかし、本記事を読んだだけで「これをやろう!」なんて、すぐ決めることは難しいですよね。

また、「いつか、私も、在宅ワークできたらいいな〜」だけでは、いつまでも何も変わりません。

在宅ワークを始めるために、今日、何か小さくても良いので、一歩踏み出してもらいたいです…!

ライター:みや

最初は怖いですし、腰も重いですが、結局何か行動しないと何もかわらないんですよね…!

私自身も、以前は動けずにいたので、今度は頑張るママさんの背中を押したいです!


そこで、おすすめしたいのが、 私自身が「在宅ワークを成功させるきっかけ」になった、無料勉強会への参加です。

skimama無料勉強会

ライター:みや

私も、この勉強会のおかげで、結果として、在宅ワークで月収50万円を達成することができました。


参加者さんの多くが、在宅ワークデビューをされ、より自由な働き方を実現されているようです!

例)実際の参加者さんの変化を引用させていただきます。

 

もちろん、勉強会自体は、完全無料で参加できますし、変な怪しい勧誘もありません。

少しでも在宅ワークを始めたいと思っている方は、ぜひ詳細を覗いてみてください!

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在宅ワークで稼ぐためのスキルを最短で身につける方法

Webのスキルは独学も可能ですが、学習に時間がかかることに加え、わからないことを質問できず挫折しやすいためあまりおすすめできません。

また、在宅ワークを始めたいと考えている方のなかには、なるべく早くスキルを身につけていまの職場から離れたいと考えている方も多いはず。

 

オンラインスクールの活用で、稼ぐまでの期間がグッと短縮可能!

そこでおすすめなのが、オンラインスクールの活用です。

未経験でスキルがない場合、なにから始めれば良いのかわからないことがほとんどです。

しかし、オンラインスクールであれば、適切な順番で体系的に知識や技術を教えてくれるので、迷わずに学習を進められます。

ここからはおすすめのオンラインスクールを紹介します!

「skimama」なら子育てしながらでも無理なく在宅ワークスキルが学べます


また、在宅ワークスキルを身につけたい方におすすめなのが、ママ向けオンラインスクール、「skimama(スキママ)」です。

※skimamaは、ママでなくても、女性であれば受講可能です。

こちらは、私も受講したスクールなのですが、

在宅ワークの幅広い知識が学べるため、パソコンスキルが0の方でも短い期間で在宅ワークデビューを目指せます!

Webライター、インスタ運用代行など、ママさんにぴったりのWeb系のスキルが学べます。

skimamaの講座内容
  • 在宅ワークの基礎
  • デザイン
  • Webライティング
  • Instagram運用
  • 仕事獲得術
  • お金関連(保険・税金・家計管理など)

実際に成果を出されている方の事例を、少しだけ紹介させていただきます⇩

 

skimamaなら、PCスキルがない方でも、ゼロから2ヶ月で在宅ワークスキルを身につけ、仕事を獲得することができます!

また、案件保証もあることから、

2ヶ月で月5万〜月20万円と、在宅でパート以上に稼ぐママさんもいます。

このような悩みを抱えている方は、「skimamaがおすすめです!

skimamaとは、多くのママさんたちのリアルの声を集め、現役のママさんたちと作り上げたスクールです。

忙しいママでも、初心者のママでも、在宅ワークデビューが目指せるカリキュラムになっています。

無料のオンライン勉強会も開催しているので、在宅ワークに挑戦したい方は、ぜひご参加ください!

【女性限定】
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在宅ワークはスキルなしでも始められるのか?

 

改めてですが、スキルゼロの状態ですぐに始められる仕事もあります。

例えば、データ入力の仕事やポイントサイトでのアンケート回答など。

一方で、Webライターや動画編集者、Webデザイナーといった職種は、高い報酬が見込めますが、一定のスキルが必要になります。

そのため、これらの職種に取り組む際は、まずは基礎的な知識を学ぶ必要があります。

【注意】スキルなしでも始められるものは低単価ばかり


スキルなしで始められる在宅ワークも存在しますが、低単価の仕事が多い点に注意が必要です。

厚生労働省の調査によると、家内労働者の時給は「200~400円未満」が30.6%ともっとも多く、800円未満が8割強を占めているという結果が出ています。

つまり、スキルなしで始められる仕事の多くは、最低賃金を大きく下回っているということ。

低単価の仕事でまとまった収入を得るには、長時間労働をする必要があります。

このような背景から、「スキルなしで誰でもできる」と謳われている低単価の案件は、あまりおすすめできません。

スキルはすぐに身につく!おすすめはWebの在宅ワーク

スキルなしで始められる単純作業系の仕事は、時給が低くあまりおすすめできないとお伝えしました。

ではどんな仕事がおすすめなのか?

特におすすめなのは、Webを活用した在宅ワークです。

ここでは、Webの在宅ワークがおすすめである理由を3つ紹介します。

  1. スキルは3ヶ月程度で身につけられる
  2. 高単価な案件が多い
  3. 副業から始められる

それぞれについて見ていきましょう!

①スキルは3ヶ月程度で身につけられる

Web系の在宅ワークは、短期間でスキルを身につけられる点が大きな魅力です。

例えば、WebライターやWebデザインの基礎スキルは、3ヶ月ほどで習得できます

また、Web業界は右肩上がりに成長していることもあり、基礎スキルだけで取り組める初心者向けの仕事も豊富にあります。

基本的な知識やスキルを身につけた後は、実務経験を通してより高度なスキルを磨いていきましょう。

②高単価な案件が多い

Web関連の在宅ワークは、高単価な案件が数多く存在します

例えば、クライアントの要望に応じた記事の作成やWebサイトの構築、デザインなどは、スキルが向上すればそれに見合った報酬が期待できます。

副業の方でも月に10〜20万円は十分に狙えますよ。

自分の専門性やクオリティに応じて報酬はアップするので、より短時間でまとまった収入を得られるようになります。

③副業から始められる

Web業界の仕事は、多くの人が副業として開始しています。

現在の仕事に支障をきたさずに、副業としてスタートできるため、生活を安定させながらスキルの向上を図ることが可能です。

副業が軌道に乗れば、転職だけでなくフリーランスとして独立するという選択肢も。

スキルに不安がある方でも、まずは副業からスタートし、徐々にスキルを磨いていきましょう。

 

スキルを身につけると大きく稼げる在宅ワーク5選【ステップアップ編】

在宅ワークであっても、スキルを磨くことで収入を大きく伸ばすことは可能です。ここでは、特にスキルが要求されるがゆえに、高い報酬が期待できるおすすめの在宅ワーク5つを紹介します。

  1. Webデザイナー
  2. ブログアフィリエイト
  3. Webマーケター
  4. 動画編集者
  5. プログラマー

先ほどご紹介した、下記のお仕事をあえてのぞいています。

・Webライター
・Instagram運用代行
・オンラインアシスタント

詳しく見ていきましょう。

 

①Webデザイナー

続いておすすめしたいのが、Webデザイナーです。

Webデザイナーは、在宅ワークとしても非常に人気で、Webサイトやバナーの制作、ロゴのデザインなど、稼ぎ口がたくさんあります。

それぞれの相場は次の通りです。

  • バナー制作:3,000円〜
  • ロゴ制作:10,000円〜
  • Webサイトのデザイン:50,000円〜

デザインはセンスが必要と思われがちですが、実はアートと違いセンスは必要ありません。

デザインの基礎を学習すれば、誰でも「数ヶ月で月5万円超の収入を得る」ことは、十分に可能です。

特に、Webサイトのデザインスキルがあれば、副業でも月に20〜30万円の収入を得ることができますし、独立・開業という選択肢も出てきます。

②ブログアフィリエイト

続いて、おすすめしたい稼ぎ方が「ブログ」です。

インスタ運用同様に、ブログで企業の商品・サービスを紹介し、成約すると紹介料(広告料)が得られます。

ブログもクライアントの仕事を請け負う「クライアントワーク」ではないので、自分のペースで働けるのが魅力です。

ブログの魅力

  • ゼロから始めても、1年で月10万円超えが目指せる
  • ほぼコストゼロ。リスクゼロ
  • 場所や時間にはとらわれない
  • 単発収入ではなく継続収入
  • 継続するほど収入は伸びる一方、やるべき作業は減っていく
  • 読者を集める、商品を売るなどの過程で大きな学びがある

ブログの最大の魅力は、継続するほど収入は増える一方、やるべき作業は少なくなっていく点です。

Web上に記事を投稿するというのは、自動販売機を設置するようなもの。

収益化できれば、半自動的に収入が得られます。

③Webマーケター

Webマーケターとは、Webを活用することにより、商品やサービスがより売れるような仕組みを作る仕事です。

インターネット上でモノを買うことが当たり前になった今、Web集客のプロである『Webマーケター』へのニーズは高まっていく一方。

また、Webマーケターは、今回ご紹介するお仕事の中でも、かなり給与水準は高いです。

なぜなら、マーケターは、商品やサービスを販売している企業の売上に、直接的に貢献するお仕事だからです。

よって、成果を出したときにもらえる成功報酬は、他の仕事に比べて段違い。

多くの収入を得たい方におすすめです!

④動画編集者

動画編集とは、クライアントさんからの依頼に沿って、動画を編集するお仕事です。

YouTube動画や結婚式ムービー、企業の紹介動画など、用途は多岐にわたるため、それぞれに合った動画に仕上げる必要があります。

具体的な仕事内容は以下のとおりです。

  • カット
  • テロップ入れ
  • BGMの挿入
  • サムネイルの作成
  • モーショングラフィックスの作成
  • アニメーションの作成
  • 動画の企画・撮影

動画編集スキルは奥が深いものの、カット・テロップなど基礎的なスキルを身につければ仕事を受注できます。

動画編集者の単価目安は、以下を参考にしてください。

  • ショート動画:1本3,000円
  • YouTube動画(10分程度):5,000〜10,000円
  • 結婚式ムービー:30,000〜100,000円
  • 広告動画:10,000〜100,000円

アニメーションの作成や動画の企画ができるようになると、さらに単価はアップします。

動画はビジネスで用いられるシーンが増えると考えられるため、動画編集者の需要はさらに高まるでしょう。

⑤プログラマー

プログラマーとは、プログラミング言語を用いてサービスやシステムを開発するお仕事です。

長い期間をかけて専門知識を身につける必要があると思われがちですが、基礎的なHTMLやCSSなどの言語は、1〜2ヶ月の学習で身につけられます。

そして、HTMLやCSSを扱えると、Webサイトの制作ができるようになるので、仕事を受注できます。

また、プログラマーの仕事は1ヶ月〜数ヶ月単位のものが多く、業務量を調整しやすいのが特徴です。

日本はプログラマーが不足しているので、スキルを身につけると高単価で仕事を受けられるようになります。

短い時間でより効率的に稼げるでしょう。

エージェントサービスも豊富なので、営業や提案が苦手な方でも安心です!

エージェントサイトのメリット

  • 仕事のマッチングをしてくれる
  • 自分で仕事を探す手間が省ける
  • 営業が苦手な方でも安心

希少スキルを身につけたい方は、プログラマーに挑戦してみましょう!

在宅ワーク選びは難しいので、プロに相談するのもおすすめ!


ただ、ここまで合計8つのお仕事を紹介しましたが、自分に合った仕事を選ぶなんて、なかなかできないはず…!

私も初期は何をやっていいか、すごく迷いました。

そんな方にこそ先ほどもご紹介した60分で在宅ワークの第一歩が踏み出せる!無料オンライン勉強会」がおすすめです。

この勉強会では、いろんな在宅ワークで稼ぐママさんの事例などが紹介されており、在宅ワークの職種や働き方のイメージが深まります!

私自身も、このセミナーに参加したことで、在宅ワークの基礎や全体像を知り、自分に合う在宅ワークを見つけ、1年後には月収20〜 30万円を達成することができました。


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スキルなしでも始められる在宅ワークを探す方法

在宅ワークの案件を探す方法はさまざまありますが、ここでは主な探し方を4つ紹介します。

  1. クラウドソーシング
  2. SNS
  3. リアルでの繫がり
  4. 直接営業

これらの方法を組み合わせて活用し、在宅ワークの選択肢を広げ、自分に合った仕事を見つけましょう。

クラウドソーシング

一番手軽で、リスクの低い案件の探し方は「クラウドソーシング」を利用する方法です。

常にたくさんの案件が掲載されているので、その中から自分ができる仕事を探せます。

リスクという意味でも、最初はクラウドソーシングで探すことをおすすめします。

というのも、クラウドソーシングサイトを介さない直接契約をいきなり行ってしまうと、危ない案件を見抜きにくいためです。

例えば、報酬の未払いといった問題がある案件に引っかかってしまうと、その案件にかけた時間と労力が無駄になるだけでなく、自力で問題を解決しなければいけません。

その点、クラウドソーシングサイトを通していれば、ある程度のリスクを回避できます。

例えば、仕事に取りかかる前に「仮払い」などのプロセスがあるので、未払いのリスクが最小限に抑えられますし、もし未払いの状態になっても運営に相談できます。

お金のやりとりはすべてクラウドソーシングサイトで行うので、取引相手に銀行口座を教える必要もありません。

クラウドワークス

クラウドワークスは、業界最大の480万人のユーザー数を誇り、案件数も多く、自分の興味や適性に応じて様々な案件から応募する仕事を選べます。

わかりやすいプラットフォームなので、初めてで操作が不安な人も始めやすいでしょう。

受注形式は3つで、「プロジェクト形式」「コンペ形式」「タスク形式」です。

プロジェクト形式は、募集されている案件に経歴や実績を送り、選ばれた人が受注できます。

コンペ形式は提案された成果物から選ばれた場合に報酬が得られ、タスク形式はアンケートなどの即時作業が中心です。

Webデザイナーの場合コンペ形式の仕事も多いですが、そのほかのWeb系の仕事は基本的にプロジェクト形式と考えましょう。

報酬は5~20%の手数料が差し引かれ、残りがワーカー(受注者)の報酬となります。

実績を積み、基準を満たすと「プロクラウドワーカー」として認定されます。

プロクラウドワーカーのメリットは、案件の優先紹介や、専用のページでの紹介がある点です。

認定審査は3ヵ月ごとに実施され、納品完了率や総合評価、コミュニケーション評価などの項目が審査されます。

ランサーズ

ランサーズは、日本初のクラウドソーシングサービスで、2008年12月にスタートしました。

クラウドワークスと同様、国内有数のクラウドソーシングプラットフォームで、特に初心者でも取り組みやすい仕事が充実しています。

常に10,000件以上の案件が掲載され、簡単な登録で、すぐに仕事を探し始められます。

受注方法は、「プロジェクトに提案する」「コンペに提案する」「タスク作業を行う」という主に3つの方法があります。

基本的な仕組みはクラウドワークスと変わりありません。

システム手数料は契約金額(税込)の16.5%かかりますが、案件の探しやすさや安全性を考慮すると初心者にはおすすめです。

ランサーズでは実績を重ねると「認定ランサー」になる制度もあります。

クリアすべき基準には評価満足率や24時間以内の返信率、仕事の完了割合が含まれ、認定ランサーになるとクライアントからの信頼性が上がり、仕事を受注しやすくなります。

ただし、認定ランサーになることで急に好条件のスカウトが増えるわけではないため、着実に提案を重ね、仕事を獲得する努力が必要です。

ココナラ

ココナラはクラウドソーシングサイトのひとつで、「知識や経験を販売できるスキルマーケット」として、2012年にサービスを開始しました。

このプラットフォームは、ビジネスだけでなく、趣味などプライベートでの利用も多いのが特徴です。

Web制作やライティングといったビジネス系から、イラスト、手作り品、アドバイスまで様々なスキルを出品でき、幅広い場面で利用されています。

他のクラウドソーシングサイトとの違いとしては、出品者側から積極的にアプローチできる点です。

ココナラはサービス出品がメインになるため、自分の得意を全面的に押し出してサービスとして提供できます。

もちろん出品だけでなく、募集されている案件も掲載されているので、そこから仕事を探すことも可能です。

手数料は出品者側に一律22%かかり、他のクラウドソーシングサイトと比べるとやや高いですが、広告力や充実したカスタマーサービスが魅力です。

宣伝に力を入れていることもあり、2022年には会員数300万人を突破しています。

宣伝によるユーザー数の増加や手厚いサポートは、利用者にとっても大きなメリットとなるでしょう。

SNS

クラウドソーシングで仕事の経験を積み、慣れてきたらSNSで仕事を探すこともできます

例えば、X(旧Twitter)で「ライター募集」や「デザイナー募集」で検索してみると、案件の募集がいくつも見つかるはずです。

さらに、自分の仕事用のアカウントを作成しておき、プロフィール欄に実績や連絡先を記載しておくことで、スカウトされることもあります。

SNSで大事なのは、日頃から仕事に関する情報や、自分の仕事ぶりなどを更新することです。

更新のないアカウントは表示されにくく、プロフィールだけ入れていたとしても、クライアントに見つけてもらう可能性が限りなく低くなってしまうので、必ず更新してアカウントを育てておきましょう。

ぜひ、自分の実績やスキルを共有して、案件獲得に役立ててみてください。

リアルでの繋がり

友人や知人を通じて仕事を得ることは、インターネットで応募するより、信頼性が高く成功率の高い方法です

しかし、友人や知人が「あなたができること」を知らなければ、依頼や紹介をしてもらうことはできません。

そのため、日頃から、何に興味があり、どのようなスキルを持っているかを友人や知人に伝えておきましょう

そうすれば、友人や知人自身が人材を探しているときや、そのまた知人が人材を探しているといった話が出たときに思い出してもらえ、仕事につながることがあります。

直接営業

直接営業は、始めのころは少し難易度が高く感じられますが、ある程度の経験を積んで実績が貯まってきたら挑戦すると良いでしょう。

ライター募集やデザイナー募集で検索をかけると、企業が募集している場合もありますが、

多くは検索に引っかからないので、少し工夫が必要です。

例えば、ライターなら書きたいメディアを見つけたら、まず運営会社のWebサイトにいき、ライター募集をしていないか確認します。

もし募集されていなければ、問い合わせフォームからポートフォリオを送ったり、Instagram運用代行ならインスタグラマーに直接メッセージを送ったりして、営業をかけます。

「自分はこんなことができます」とアピールするのは、クラウドソーシングの応募のときと同じです。

最初のうちは「直接営業なんてこわい」と思うかもしれませんが、慣れてくるので大丈夫です。

ここで重要なのは、もし返事が来なくてもショックを受けないこと。

直接営業は、連絡をしても回答がないことがほとんどなので、そういうものだと考えておき、返事のないものは忘れて、どんどん次へいきましょう。

 

スキルなしで在宅ワークをする際の注意点

スキルなしから在宅ワークを始めることはできますが、注意が必要なポイントも存在します。

安心して在宅ワークを進めるために、仕事を始める前に知っておきたい注意点を3つ紹介します。

  1. だれでも簡単に稼げる系は詐欺も多い
  2. まずは余裕を持ったスケジュールを組む
  3. 最初から大きく稼げる訳では無い

詳しく見ていきましょう。

だれでも簡単に稼げる系は詐欺も多い

在宅ワークには「だれでも簡単に稼げる」と謳うものがありますが、これには注意が必要です。

このような甘い言葉で人を集め、報酬は支払わないなど、詐欺が紛れていることがあるからです。

クラウドソーシングサイトであれば実績や評判を確認し、直接営業であれば企業のWebサイトを確認するなどして、信頼できるのかきちんと調べましょう。

特に、「高額な報酬が簡単に手に入る」という内容や、「初心者歓迎」「スキルに応じて単価アップ」などの文言が入っている募集は、慎重に検討すべきです。

また、情報商材にも注意が必要です。

「ノウハウがあれば誰でも簡単に大金を稼げる」といった謳い文句で、薄い内容の商材を高額な料金で販売している事例も多く存在します。

これらの商材は実態が不透明であり、期待されるような成果が得られないことが多いです。

信頼性が低い商材には手を出さず、しっかりとした情報源から学ぶことが大切です。

まずは余裕を持ったスケジュールを組む

在宅ワークは自分のペースで仕事が進められますが、スケジュールの管理もすべて自分で行うことになります。

その際、自分がどのくらいでこの仕事を終えられるのかを把握せずに、無理なスケジュールを立てるのは避けましょう

当たり前ですが、最初は自分がどのくらいの時間で、どれくらいの量の仕事ができるのかわかりません。

そのため、まずは余裕をもってスケジュールを組み、自分のペースで業務に取り組むようにしましょう

余裕のないスケジュールを組んでしまって、焦ってクオリティを下げてしまっては、元も子もありません。

余裕を持ったスケジュールを組むことは、クオリティの高い仕事を生み出す秘訣です。

自分のペースが掴めるまでは、無理なくひとつひとつの案件を丁寧にこなし、経験を積み重ねていきましょう。

最初から大きく稼げる訳では無い

在宅ワークは最初から大きな収入を得るのは難しい場合があります。じっくりとスキルを磨き、実績を積み上げることが大切です。

始めは低単価の案件でも良いのですが、それを続けていると数をこなし続けなければならず、いずれ疲弊して辞めることになってしまいます。

そうではなく、焦らず、地道な努力とコツコツとした作業の継続が、将来的に大きな成果を生むことにつながります。

最初は無理のない範囲で始め、経験を積みながら着実にステップアップしていけば、高単価の案件を獲得できるようになり、少ない労働時間で収入を得られるようになります。

 

スキルなしだからと言って、正直おすすめできない在宅ワーク

在宅ワークの中には、おすすめできない仕事もあります。

内職のようなものやポイ活といった報酬が少ないものはもちろんのこと、チャットレディなど心身に負担がかかりやすいものもおすすめできません。

  1. 袋詰め・シール貼り
  2. ポイ活
  3. アンケートモニター
  4. チャットレディ

それぞれについて見ていきましょう。

袋詰め・シール貼り

袋詰めやシール貼りといった、いわゆる内職は、数をこなさなければならない割に報酬が少なく、何年も継続するには向いていません。

細かい作業や同じ作業の繰り返しが苦にならない人であれば、続けられるかもしれませんが、単価が低く、給与アップも期待できないため非効率です。

そのため、満足のいく収入を得るのは難しいでしょうか。

また、袋詰めやシール貼りの在宅ワークの募集の中には、違法な勧誘や詐欺のケースもあるので注意が必要です。

ポイ活

ポイ活とは、ポイントを貯めるためにする活動のことを指します。

大きな意味では、クレジットカードを使ってポイントを貯めるのもポイ活ですが、近年話題となっているのは、ポイントサイトを利用した「ポイ活」です。

ポイントサイトでは、指定された条件を達成することで、報酬がもらえるようになっています。

報酬は現金ではなく、ポイントとして付与されるため、実際の収入に直結しにくく、また、安定した収入を得にくいのがデメリットです。

アンケートの回答といった手軽なものから、クレジットカードの作成などポイントを貯めるための条件はさまざまですが、もらえるポイントは多くはなく、稼ぐ手段としての効率は悪いと言わざるを得ません。

また、ポイ活を続けていると徐々に案件数が減り、稼ぎにくくなっていきます。

アンケートモニター

アンケートモニターとは、企業が顧客満足度の調査などのために実施するアンケートに回答する仕事です。

報酬は現金やポイントでもらえ、ポイントの場合は一定ポイントが貯まればギフトカードなどに交換できる仕組みになっています。

アンケートモニターの仕事は、簡単に取り組める一方、一部の案件を除いて報酬が極めて低いことが多く、労力と収益のバランスが悪いです。

また、高単価の案件では、アンケートの対象条件に合致しないことも多く、選ばれる機会が限られているため、安定的な収入源とは言えません

多くのアンケートモニターのサイトでは、ポイントが一定以上貯まらないとポイント交換や換金ができないようになっているため、即金性もありません。

チャットレディ

チャットレディとは、主に男性の利用者に動画や対話を提供する仕事です。

実際に相手と会うことはなく、インターネット上でのやりとりのみを行います。

報酬は利用者が使ったポイントに応じて支払われる歩合制がほとんどです。

チャットの場合、例えば、1分ごとにポイントが発生するようになっていて、1ポイント1円に換算されるといった仕組みです。

チャットレディは、一部の人気者を除いて高収入を得るのが難しく、報酬は不安定です。

また、違法な勧誘やトラブルも報告されており、安全性に不安が伴います。

チャットレディの個人情報は一般的に利用者には公開されませんが、動画公開の必要がある場合があり、それを録画する利用者もいます。

その映像の流出や拡散がトラブルを引き起こす可能性もあるため、注意が必要です。

精神的な負担も非常に大きいため、おすすめできません。

 

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